旅 行 記 |
に行く行程 |
第1章 ロシア旅行第1日(中部空港より出発) |
第2章 ロシア旅行第2日(モスクワ市内観光) |
第3章 ロシア旅行第3日(ウラジミール スズダリ) |
第4章 ロシア旅行第4日(セルギエフ・ポサド) |
第5章 ロシア旅行第5日(サンクトペテルスブルグ) |
第6章 ロシア旅行第6日(サンクトペテルスブルグ) |
第7章 ロシア旅行第7日(空路帰国の途に) |
第8章 ロシア旅行第8日(中部空港に帰国) |
第1章 米国東部4都市周遊旅行第1日(自宅→中部→成田→(機中泊)シカゴ→ボストン(ボストン泊)) |
第2章 米国東部4都市周遊旅行第2日(ハーバード大、フェンウエイ、ボストン美術館見学等(ボストン泊)) |
第3章 米国東部4都市周遊旅行第3日列車でボストンからNYに移動、NY市内観光(NY泊)) |
第4章 米国東部4都市周遊旅行第4日(自由の女神、パーク等見学後メトロポリタン美術館見学(NY泊)) | |
9世紀以来、歴代の王たちの根城にして15世紀に外敵により滅亡して密林に消え、19世紀に遺跡として発見されたアンコールワットの神秘とロマンに触れたくてツアーに参加 |
第1章 カンボジア旅行を前にして 工事中 |
第2章 カンボジア旅行写真アルバム集 |
第4章 カンボジア旅行から帰って思うこと 工事中 |
第5章 カンボジアに関するサイトの紹介 工事中 |
スロバキア ハンガリー オーストリア チェコ ドイツ |
第1章 中欧5ケ国旅行を前にして 現在編集中(2009年9月末目標) |
第2章 中欧5ケ国写真アルバム集 現在編集中(2009年9月末目標) |
第4章 中欧5ケ国旅行から帰って思うこと |
第5章 中欧5ケ国に関するサイトの紹介 現在編集中(2009年9月末目標) |
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第1章 台湾旅行を前にして |
第2章 台湾旅行写真アルバム集 |
第4章 台湾旅行から帰って思うこと |
第5章 台湾に関するサイトの紹介 |
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第1章 イタリア旅行を前にして |
第2章 イタリア旅行写真アルバム集 |
第3章 イタリア旅行記(本文) 現在編集中(2008年6月末目標) |
第4章 イタリア旅行から帰って思うこと |
第5章 イタリア旅行で鑑賞した芸術作品集 現在編集中(2008年5月末目標) |
第6章 イタリアに関するサイトの紹介 現在編集中(2008年5月末目標) |
天候には恵まれましたが、ヒマラヤ方面にはこの時期特有の霞がかかる日が多く、地上からのヒマラヤの眺望は期待外れに終わりましたが、カトマンズからの遊覧飛行で憧れのエレベストを目の当たりに、遠くに世界第二の高峰、カンチャンジュンガを観ることが出来ました。 |
第1章 ネパール旅行日程 |
第2章 ネパールについて |
第3章 ネパールの歴史(1) |
第4章 ネパールの歴史(2) |
第5章 ネパールの歴史(3) |
第6章 ネパールの歴史(4) |
第7章 ヒマラヤ山脈の起源 |
第8章 ヒマラヤ山脈とその山々 |
第9章 ネパールから帰国して思うこと(1) |
第10章 ネパールから帰国して思うこと(2) |
本 章 ネパール旅行記 現在編集中につき暫くお待ち下さい(2008年7月末目標) |
| はじめに | 1章 スイスの地理と歴史(1) |
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2章 第1日:チューリッヒからリヒテンシュタイン | |||
3章 第2日:サンモリッツから氷河特急に乗車 | |||
4章 第3日:ツエルマットからゴルナーグラード展望台へ | |||
5章 第4日:登山電車を乗り継いでユングフラウヨッホへ
6章 第5日:グリンデルワルトからブリエンツ湖へ | 7章 第5日:国境を越えて仏領シャモニーへ | 8章 第7日:ベルン市内観光を経てルツエルンへ
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(別冊:上記旅行記の写真集) ここでは画像を主体にアルバム風に纏めました 同じ画像を拡大して見易すくしております。 |
アルプス写真集(1) |
アルプス写真集(2) | |
アルプス写真集(3) |
1.紺碧の空に聳え立つマッターホルン | |
2.朝日を浴びて黄金色に輝くマッターホルン | |
3.断崖絶壁のアイガー北壁 | |
4.左手前にメンヒ右奥ににユングフラウ | |
5.ユングフラウ連山の偉容
6.女性の乳房を思わせるモンブラン山頂 | |
1.天空を突き刺すグランドジョラス峰 |
2.ラックブラン湖上から見るグランドジョラス |
3.雲が下から湧き上がるシャモニー谷 |
4.グランドジョラスとメール・ド・グラス氷河 |
5.レマン湖に浮かんでるようなシオン城 |
6.絵画のようなサンモリッツ湖の風景 |
1.ヨーロッパアルプスのスライドショー |
コルドバ、セビリア、グラナダ、バレンシア、 バルセロナの主要都市をバスで巡りながら 観光を続け、バルセロナから逆の経路で帰国 するまでの9日間を旅行記としてまとめました。 | 目次、はじめに | ||||||
1 章 スペインの地理と歴史 | |||||||
2 章 スペインの現状 | |||||||
3 章 機内にて | |||||||
4 章 マドリードにて
5 章 プラドー博物館にて | 6 章 ラマンチャ地方にて 7章コルドバにて | 8 章 ホテルにて 9章セビーリャにて | 10章 グラナダにて | 11章 バレンシアにて | 12章 バルセロナにて | おわりに | |
スキー、海水浴も出来、日本の7割程度の土地に 380万人が住む美しい財政豊かな福祉国家です。 | 旅行日程とニュージーランドの概略地図 | ニュージーランド概略歴史 | 第 1日:クライストチャーチに到着後、大聖堂、モナ・ベール邸など市内観光 |
第 2日:バスでテカポ湖沿いに羊飼いの教会、マウントクック観光 | |
第 3日:バスでミラー湖、ミルフォードサウンドを観光して南十字星を見る | |
第 4日:クイーズタウンからアロータウン、ワナカ湖を観光 | |
第 5日:ファカレワレワ、レインボーファーム等のロトルア市内観光 | |
第 6日:ワイトモ鍾乳洞、土螢を観光後オークランドのマウントイーデン観光 |
| バリ島のこと | バリ島及びインドネシアの歴史 | 第 1日:名古屋空港からアインガポール経由バリ島・デンパサール空港へ |
第 2 日:宿泊先の五つ星高級リゾートホテルシェラトン、ヌサ・インダーで終日くつろぐ | |
第 3 日:バリ島最大の観光地キンタマーニ高原へ | |
第 4 日:バリ島最後の日、付近のリゾート地帯を散策後、帰途へ | |
特 別 編:バリ島観光での禁止事項、ガイドさんから聞いた面白い話 |
ハングル語を話してみたいと言う、海外旅 行初めての友人と二人連れの韓国旅行は 友人のハプニングで珍道中になりました。 | 目次 | |||
はじめに | ||||
1 章 出入国にて | ||||
2 章 温陽温泉にて | ||||
3 章 韓国とその歴史(新羅の統一まで)
4 章 韓国とその歴史(李王朝まで) | 5 章 ソウル市内見物 | 6 章 世界遺産
| 7 章 韓国あれこれ
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| はじめに(工事中) | 1章 古代エジプト王国の歴史 |
2章 古代エジプト王国の歴史を彩る5人の女性たち | ||
3章 古代エジプト王国の歴史を変えた10人の男性たち | ||
4章 古代エジプト王国歴史物語 | ||
5章 旅行中に印象に残った4景 | ||
6章 旅行記作成に際して参考にしたサイトの紹介(工事中)
7章 旅行記本文(工事中) | おわりに(工事中) | |
| 第 1日:名古屋空港から成田経由で上海・浦東空港へ, 上海市内観光後、蘇州へバス移動 |
第 2日:蘇州の拙政園、寒山寺などを観光後、無錫にバス移動し太湖遊覧 | |
第 3日:無錫から上海に戻り、豫園、外灘、玉仏寺などを観光後、夜景、上海雑技団を観る | |
第 4日:朝、上海・浦東空港から成田経由名古屋空港に帰国 |
| 未定 |
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れて道北に旅行しましたがいずれも見られませんでした |
はじめに |
第 一 日 |
第 二 日 |
空 白 部 |
大学の同級会を寒ブリの美味しい富山県の氷見で行うこ とになり、高山線で雪景色を見ながら現地に向かいました |
第 一 日 |
第 二 日 |
空 白 部 |
空 白 部 |
京都の大きな神社の初詣は長年の夢でしたので 日帰りの伏見稲荷等三社詣でのバスツアーの旅に |
はじめに |
神宮と大 |
本 文 |
空 白 部 |
(秘湯、乳頭温泉郷・鶴の湯温泉を訪ねて) 露天風呂人気度ナンバーワンの秋田の秘湯 乳頭温泉郷を訪ねる格安ツアーに応募し、 念願の鶴の湯温泉に |
第 一 日秋田県・乳頭山麓の乳頭温泉郷を訪ねる格安パックに応募し |
第 二 日雪 温泉 人肌の白さと、建屋 岩肌の黒さが秘湯の雰囲気をモノカラーの美しさで |
第 三 日昨年3月韓国TVドラマIRISのロケが行われた鶴の湯、田沢湖を後にして空路、帰途に |
空 白 部 |
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