朝日に輝くアイガー北壁 | 雄大なユングフラウの山並 |
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早朝ホテルの窓から撮影しました 左の山がアイガーと言い張る人が おりましたがよく間違えるそうです |
添乗員によればこんなに雲ひと つ無いのは滅多無いとのことで 奥の正面に見えるのは主峰 |
北壁をバックに一休みする筆者 | 邪魔者のメンヒ(修道士) |
緩やかながら200m程度の登り は空気が薄いこともあって結構 しんどく途中何回か休憩しました |
アイガーとユングフラウの間に仲を 裂くようにこの山が居座っているた め不人気化した気の毒な山です |
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